Ayurveda care
アロマとマッサージで
生命力を引き出す
アーユルヴェーダの発想
3つの生命エネルギーを調和させる
アーユルヴェーダの考え方
古代インド語で「生命の科学」を意味するアーユルヴェーダは、5000年の歴史があると言われる世界最古の伝承医学。「ピッタ」「カパ」「ヴァータ」という性質の異なる3つの生命エネルギー「ドーシャ」のバランスを整えることで、心と体を支える生命エネルギーの調和を維持し、生きる力を高め、健やかさと若々しさを保つのがアーユルヴェーダの考え方です。
アーユルヴェーダにおける
アロマの働き
アーユルヴェーダのアロマは、心(脳)と体に働きかける役割を持ち、吸い込まれたアロマの分子は脳に伝達され、鼓動、血圧、呼吸、ストレスレベル、ホルモンバランスを整えると言われています。また、アロマの分子には、全身をめぐりながら生命が持つ自然治癒力を引き出す働きあり、こうしたアロマのチカラで、乱れた心と体のバランスを正常に戻すことを理念としています。
「ピッタ」「カパ」「ヴァータ」それぞれのドーシャバランスを整えることに着目し、
精油を調合した3つのハーブエキス。
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Amatora mezzoforte
pitta varna
アマトラ メゾフォルテ ピッタヴァルナ
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Amatora mezzoforte
kapha varna
アマトラ メゾフォルテ カパヴァルナ
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Amatora mezzoforte
vata varna
アマトラ メゾフォルテ ヴァータヴァルナ